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【講座レポート】カラダわくわくアカデミー第4回目 平井聡子先生による美眉レッスン「脱!おブス眉&くすみにくいメイクアップ術」

専門家のメソッドをわくわくとなるほど体験を通して学べる!
プロイデア カラダわくわくアカデミー

「プロイデア」は、それぞれの分野で活躍する専門家の経験やノウハウ・想いを、
さまざまなモノやコトというさまざまなカタチでお客様にお届けし、
健やかで美しく豊かな「ライフ」をサポートするためのブランドです。

「プロイデア カラダわくわくアカデミー」は、
プロイデアの専門家のメソッドをわくわくとなるほど体験を通して学ぶ、カラダとココロのアカデミー。


「もっとこうだったらいいのに」「こうなりたいのに」という悩みを解決へと導いてくれる、
効果を実感できるモノやコトとの出会いのステージをご提供。
そしてときには、自らオリジナルアイテムを生み出すクリエイティブ体験も!
学ぶ喜び・知とつながる喜び・明日がもっとキレイに健康になる喜びを味わえる場として、
楽しくてためになるワークショップやセミナーを不定期(月1回)で開催しています。

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第4回 9月度(9月27日開催)の講座は、
平井聡子先生による美眉レッスン「脱!おブス眉&くすみにくいメイクアップ術」!!

講師として、2,600名が参加した「BCメイクアップコンテスト」で優勝し、現在「美キャリアラボ」代表を務める平井聡子先生をお迎えしました。

最初は、クレンジングで化粧を落とし、化粧水と乳液で肌を整えます。
先生いわく、ファンデーションを塗るときのコツは「おさる塗り」
ファンデーションを顔全体に同じ量を塗るのはNGで、頬の高い部分にはツヤが欲しいので多めに塗りますが、フェイスラインは薄く塗ることがポイントだそうです。
フェイスラインの際までしっかりと塗ってしまうと、汗をかいたときによれて汚くなってしまいます。
また、崩れやすい鼻も微量で十分。顎に塗ったあまりを鼻に塗るくらいを心がけるといいそうです。
毛穴が目立つ場合は、指にとった微量のファンデーションを毛穴の上で小さくくるくると塗りこむとカバーできます。
鼻の淵が赤いと田舎娘のようになってしまうので、ここはしっかりとカバーすることを意識しましょう。

次に美眉についてのレクチャーがありました。
先生いわく、眉毛の長さは小鼻と目じりを繋げた延長線上が基本で、これよりも長すぎると下がり眉になる可能性があり、「昭和の女」のような悲しげな眉毛になってしまうそう。
眉毛には基本的な形があり、眉山(眉毛の一番高い位置)は目じりと黒目の外側の間につくること、そして眉山は眉毛の筋肉(眉毛を上に持ち上げようとすると動く筋肉)の上に描くことがポイントだそうです。
眉山は眉をカットしたり、抜いたりしない方が自然につくることができ、眉尻の高さは、眉頭の下から水平に横に伸ばした線上ににするといいとのこと。
下がるのはNGで水平かやや上あたりにするのがポイントです。
眉山から眉尻の下がる角度は、目じりのフレームと同じ角度で下げる、つまり目じりと平行になるようにすることが大切だとか。

美眉を描くときのポイントは3つあります。
眉頭を薄く太く描く。②真ん中は毛がふさふさしているため基本薄く線を描く。③眉尻にかけては濃く細く描く。
この3つのポイントに加えて、さらに眉尻から描き、眉尻から眉山の線を描き、薄く描いていくことが美眉づくりの秘訣になります。

ファンデーションの塗り方から美眉のつくり方、さらにはアイライナーのひき方まで学べ、しかもメイクアイテム(ファンデーションとアイライナー現品)までついてくるため、参加者の皆さんから大好評でした。

メイクアップは、女性をきらきらさせる魔法の一つであり、いつまでも綺麗でいたい女性の強い味方ですよね。
ほんの少しコツを知るだけで、魔法の効き方がぐんとアップしますよ。プロイデアではこれからも、わくわくとなるほどのメソッドを提供していきます。

<実施概要>
第4回9月度講座「平井聡子先生による美眉レッスン~脱!おブス眉&くすみにくいメイクアップ術~」
講師:美キャリアラボ代表 平井聡子先生
日程:2018年9月27日
時間:14:00~16:00(13:40~受付)
場所:みんなの会議室 渋谷
参加費:1,000円 

※この件に関するお問い合わせ:株式会社プロイデア オフィス 


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