かぶって寝るまくら IGLOO 2.0

安眠を追求したまったく新しいカタチの寝具。

IGLOOは、睡眠専門医・坪田聡先生監修のもと、安眠に必要な環境を手軽に作り出せるまくらとして誕生しました。
坪田先生は、「快適に入眠するには、①強い光を浴びないこと、②静かな場所で眠ること、③顔周りを覆って安心できる適度な閉塞感を出すことが大切」と語ります。この快眠の３要素を叶えるべく、かまくら型のドーム構造を設計し（※特許取得）、包み込まれる安心感と落ち着きやすさを生み出しました。さらにドームの外壁部分には、光と音を防ぐための特殊構造を施すことで、理想の入眠環境を実現し、スムーズな寝つきをサポートします。

気になる光を遮り、静かな空間を生み出す快眠構造
就寝時のかすかな光や、昼間に睡眠・仮眠する生活スタイルの方にとっての日中の室内の明るさは気になるものです。また、家族の生活音やいびき、近隣を走る車や電車の走行音、隣人から聞こえてくる物音などが、入眠の妨げとなるケースも多くあります。

ドーム外壁部分に「光」と「音」を遮る特殊構造を採用
光を遮るために、内部に入れたアルミシートで遮光率約99.9％（※本体外壁部を測定）を実現し理想的な暗さに。また静かな空間を生み出すために、工業製品に使用される吸音性の高いスポンジ（※一般的なウレタンと比較して高音域での吸音率約35％アップ）を採用し、入眠時の気になる音を軽減します。

包み込まれるような安心感
ドーム内部は寝返りが打てるほどの広さで、見た目ほどの窮屈感はありません。顔の周りを覆うちょうど良い閉塞感が、包み込まれるような安心感を生み出し、快眠へと誘います。

自分のお気に入りの枕をドームへ入れるだけで理想の睡眠環境が整う、これまでにない新発想の“快眠グッズ”として人気を博しています。

※従来品から2.0への変更点
・シワになりにくい生地へ変更しました 。
・吸音率がアップし、一般的なウレタン素材よりも「高音域の吸音率が約35％アップ」しています。